0歳の記憶を紐解いて理想の人生を引き寄せる方法

あなたにもし、0才からの抱いた感情があるとしたら、どんなものだと思いますか?

そんな潜在意識に刻まれた記憶を紐解けば人生が好転していく話をご紹介します。

セミナーを受講されたIさんからの感想です。

エネルギーの存在を感じるセミナー

 

◎セミナーを受ける前の自分はどんな感じでしたか?

 

その頃の私は人間関係で様々なトラブルが重なり、信じていた友人にも裏切られ、人を少し信じられなくなっていました。

問題が起こり過ぎていたので、たまたまFacebookで見つけた体験会に参加した感じです。

 

「何か今の状況が変わるなら変わって欲しい!」と切に願ったのだと思います。

もともと音叉も波動も全く信用していなかった私なので(笑)

そんな究極に追い詰められてなければ、こちらの門を叩いてもなかったと思います。

セミナーの際、小松先生に言われた言葉ですが、

『目の前で生じる現象の全ての根源は自分にあって、それに気付けば全てが変わるよ。』

と言われ、とてもハッとしました。

 

「気付きがあるだけで変わる!」

私にとっては目から鱗でした。

こんな環境にいた自分が悪いと自分自身を責めていましたが、その環境を引き寄せたのも自分だったんです。

氣やエネルギーという存在をはじめて身近に感じた瞬間だったように思います。

 

セラピストとして活躍すると起こる変化

◎セラピストとして活動していく中でどんな風に自分自身や環境が変化していきましたか?

全ては自分次第。

潜在意識に耳を傾けることで沢山の気付きが得られることを知りました。

様々な問題が起きた時に、その都度その問題をきちんと解決して、そこから学び、消化してきたつもりでしたが、今まではその傷を癒すことなく、その傷に蓋をしながら歩んできた気がします。

あるカウンセリングの中で「その原因は0歳の時に抱いた感情からきている」と言われたことがありました。

少し驚きましたが、納得でした。

赤ちゃんの時の思いが蘇ったような感覚で「だからそんな風に考える傾向にあるんだなぁ」と腑に落ちました。

 

すると、その問題は全くと言って良い程気にならなくなりました。

「当時の私はそう感じたんだね〜、もう大丈夫だよ〜」とまずはその感情に気付き、味わってみる。

もちろん一つの問題が解消しても、新たな問題がやってくる。

 

そして、さらなる気付きをいただく。

その繰り返しですが、ゆっくりでも進化している自分に気が付きます。

まず私は、日々の生活の中でご縁する人が変わってきました。

 

すると、環境も変わり、やりたい仕事にもご縁しました。

無理して求めるのではなく、流れるように入ってきたという印象です。

あれほど悩んでいた人間関係においても、嫌な人に出逢うことが少なくなりました。

たとえ出逢っても気にならなくなっているのかも知れません。

 

職場でもプライベートでも、私が尊敬してやまない方ばかりとご縁させていただきます。

自分の人生がどんどん、しかも劇的に変化していることを実感しています。

不安は解消され、ワクワクの未来を信じることが出来るようになり、表情まで柔らかくなったと周囲からは言われます。

私のように世間体や人の目ばかり気にしていた人間でさえ、気付きがあれば変わることができるのです。

 

そして、多くの方にこのことをお伝えしたいという思いで現在は活動しています。

自分自身を、家族を、仲間を、そして世界中の人々を、愛のエネルギーで癒していき、多くの人に気付きを与え、互いに成長し、本当になりたい自分や本当にやりたいことを見つけるお手伝いを今後も使命として、続けていきたいと思っています。

 

自分に必要な物を引き寄せている

たまたま見たFacebookから、人生を大きく変えられた方もいます。

全ては、自分が必要な情報を引き寄せてキャッチをしているんですね。

必要な情報・運命的な出会い全て、エネルギーの引き寄せなんです。

後は、勇気を出して飛び込み事、行動をする事で、キャッチして受け入れる事ができる
ようになるのです。

今回はたくさんの地方の方からのお問い合わせを頂きまして、PCやスマホで観れるオンラインセミナーも同時開催の募集もスタートしています。

0歳という無意識に近い状態でも、その時の記憶は潜在意識に刻まれています。

あなたの心の奥底に眠っている記憶にノックして、認めてあげる所からはじめてください。

セミナーではそのお手伝いをしています。

 

ピン!ときたらまずは行動。

そこから今回のIさんの様に道がひらけていくかもしれませんよ♪

あなた次第で人生は変えられます。

感じるだけでなく、それを行動に移すというワンアクションを起こしてみませんか?

 

  
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

よく読まれている記事